"家へ続く
長い坂道を
姉と歩く
その日の出来事を
話しながら
夕陽がまだ濃い影を
足もとに落とす
蝉の声が頭上から
降り注ぐ
海辺の街の
はじめての夏が
すぎていく
(海街diary 3 陽のあたる坂道 / 吉田秋生、p.140-141)"
(via ontheroad)